不器用パパの、せいいっぱい子育てblog

40代後半にして一児を授かった、何をやらせても大抵ダメなパパだけど、子どもには自己肯定感を持ってもらいたい! という願いを込めた子育てblog。

昼間の睡眠

これまで、すー君には昼夜の区別をつけてもらおうと、昼間は寝ているときを含め明るい(さらに、週末は賑やかな)環境にしていました。

しかし、それは正しいのか?と疑問に思い始めました。

なぜかというと、この一週間そのようにしてきても、すー君の昼夜逆転が治る気配は全くみられないからです。
もし効果がないのであれば、単に睡眠の質を下げているだけということになってしまいます。

また、昨日(日曜日)、親戚が訪問してくださり、すー君パパも一緒になって、すー君の寝ているリビングで昼間賑やかにしていたのですが、すー君は、ひたすら眠り続け、お腹が空いているはずの時刻になっても起きようとせず、起きてもグダグダでお乳を飲むのに度々失敗し、ミルクを飲んだ後もすぐに眠り込んでいました。
何より、昨日の昼間は、ハッピーな顔を一度も見せてくれませんでした。

そのときは、前夜起きていた時間が長かったせい(徹夜明けのようなもの)だろうと考えていたのですが。。。

もしかすると、睡眠の質が低いため、そのぶん必要な睡眠時間が長くなっていたということではないか? 

深く眠れていたのであれば、もっとスッキリ目覚め、もっとハッピーな顔で活動してくれたのでは?

新生児にとっては、昼間の睡眠も、夜間の睡眠に迫る重要性をもつはずです。

昼夜逆転を治すのは、昼間を含め一日の睡眠の質が確保されたうえでの課題だと思います。