不器用パパの、せいいっぱい子育てblog

40代後半にして一児を授かった、何をやらせても大抵ダメなパパだけど、子どもには自己肯定感を持ってもらいたい! という願いを込めた子育てblog。

すー君、生後11日目

昨夜は、21時以降、すー君が自ら興奮して眠れなくなってしまいました。

これを防ぐため、今日は以下の方針をとりました。

・ できればお風呂を朝7時台(遅くとも8時台)にする
(お風呂の後は疲れて熟睡するため、できるだけ早い時間にもっていきたい。なお、お風呂を朝にしているのは、お風呂がパパ(定時に帰れない)の担当だからです。)

・ 朝7時以降は起きている時間をできるだけ増やす
(ミルクの後しばらく入眠させずに粘る。毎回目覚めから1時間半から2時間起きているのが理想)

・ 16時以降は長い昼寝をさせない
(約1時間おきにオムツ換えや着替えで起こす)

すやすや眠ろうとしている、生まれたばかりの可愛い我が子の入眠を妨害するのは、胸が痛むことです。
もちろん、ぐっすり眠っている我が子を無理やり起こすのも、胸が痛みます。
しかし、これをやらねば、我が子が夜に眠れなくなってしまう。
ここは親として、子どもに対し毅然と対応すべきと考えました。

・・・などと偉そうなことを書いてますが、実際に対応したのは、ちーちゃんです。
ちーちゃんは、上記の方針に賛同し、本当によく頑張ってくれました。
(昼間かなり興奮して大変だったそうです。)

ありがとう、ちーちゃん。

それで、昼間に頑張った(すー君も、よく頑張りました!)成果は?!

発表は、また明日。