沐浴のしかた
今朝、ちーちゃんがすー君の沐浴をしてあげてたら、なぜか途中からすー君が泣き出してしまったそうです。
その場を見てないので確かなことは言えないですし、今日はパパがやっても同じく泣いたのかも知れませんが、一つ心当たりが。
何かというと、昨日パパがすー君を沐浴させてるとき、ちーちゃんが、「首のところを洗って。」と言ったのです。
たぶん、しっかり洗えてないと思ったのでしょう。
実際、しっかり洗ってませんでした。
石鹸(泡で出るタイプ)が首に当たって、それが水の動きで流されれば、まあいいか、という感じ。
わきの下も、おちんちんも同じです。
(ただし、お尻の割れ目は指を当ててちゃんと洗いました。)
大人のすー君パパだって、首やわきの下を触られたら、それがちーちゃんだろうと嫌です。
ましてや、もっと敏感な赤ちゃんは、相当嫌だと思うのです。
「きちんと洗えてなくって汗疹ができたらどーすんだ。」と言われるかも知れません。
でも、これでたぶん洗えてると思うんですよね。
もし汗疹が出てきたら方法を変えることにします。
すー君パパが沐浴のときに考えているのは、まず、いかに短時間ですませるか。次に、すー君への刺激をいかに小さく抑えるかです。
新生児の場合、泡と水でふわふわ撫でられているうちに、いつの間にか終わっている、というのが良いのではないでしょうか。