不器用パパの、せいいっぱい子育てblog

40代後半にして一児を授かった、何をやらせても大抵ダメなパパだけど、子どもには自己肯定感を持ってもらいたい! という願いを込めた子育てblog。

夜行性すー君

すー君は、ちーちゃんのお腹の中にいるときから、ずっと夜行性です。
夕方5時頃からもぞもぞ動き出し、夜11時頃から1時頃にお腹を蹴りまくっていました(その後は、ちーちゃんが睡眠中なので不明)。

昨夜のすー君のピークは夜3時。
天井照明を暗くしても、目がらんらんと輝いてました。

そのぶん、日中はひたすら深い眠りについています。
部屋に太陽光を入れても、足裏を触っても、名前を呼びながら頬をつついても、近くで(うるさくない音量で)レディガガの曲を流しても、まるで起きる気配がありません。

そのとき、「昨夜の耳で計る体温計を使ったらどう?」と、ちーちゃんが恐ろしい発案をしました(ちーちゃんは昨夜の顛末をあまり見ていなかったのです。)。
いやいや、パパはもうしないってすー君に約束したからできない、と断ったところ、ちーちゃんが果敢にトライしました。
すると、すー君は、全く無反応のまま、おとなしく眠り続け、何の困難もなく体温を計ることができました(結果は37.0度)。えええ?昨夜の大泣きは何だったのか。

いろいろ試した結果、起こすためには、おそらく痛みを与えることか必要であろうとの結論に至り、それは採りうる選択肢ではないので、起こすのは諦めました。

しかし、いつまでも昼夜逆転では、ちーちゃんもパパも潰れてしまいます。昼夜逆転の解消は、継続的にトライしていきます。