不器用パパの、せいいっぱい子育てblog

40代後半にして一児を授かった、何をやらせても大抵ダメなパパだけど、子どもには自己肯定感を持ってもらいたい! という願いを込めた子育てblog。

従姉妹との初顔合わせ

すー君、生後10か月の従姉妹(「あーちゃん」といいます。)と、はじめて会いました。

あーちゃんは、すー君に興味津々で、すー君を触りたくてたまりません。

でも、ここまで大きさの差(約3倍の体重)があると、自由に触らせてあげる訳にはいきません。

あーちゃんママに制止されて泣くあーちゃん。

早く一緒に遊べる日がくるといいですね。

深夜の遊び

すー君パパが一週間ぶりに主担当。

この夜は、23時以降と1時以降という、2つの遊びのピークがありました。

すー君には、たとえ深夜でも、身体を動かしたい時間があるのです。
そのとき、存分に身体を動かすことをサポートしてあげないと、全身で泣き続けます。

逆に言うと、しっかり身体を動かしてあげれば、泣かないです。
(今の時点の話です。近い将来また変わっているかもしれません。)

身体を動かすサポートとしては、まずリズム体操。Bluetoothスピーカーで音楽を流しながら、それに合わせて手や足を動かします。
足を動かすときは、足裏への刺激を意識しています。
(もちろん、股関節に負担がかからないよう常に注意です。手のときは肩関節に注意。)

次に、横向き寝とうつ伏せ寝。
主に体幹と首回りの筋肉に力を入れてもらうためです。
うつ伏せ寝は、当然のことながら、絶対に窒息しないよう目を光らせます。
ベッドにうつ伏せにさせることもあれば、仰向けになったパパのお腹の上にうつ伏せに置くこともあります。

どの運動も、苦しそうな顔を見せたら、ただちにやめます。

すー君の睡眠

先日、深夜にすー君の覚醒状態が続き、ちーちゃんがとても大変だったそうです。

昼間の睡眠を暗く静かな環境としたことで、すー君は元気いっぱいです。

深夜に活動するのは、今のすー君にとって自然のリズムなのだと思いますが、それに付き合うのは本当に大変です。。。

これまでのデータからわかること。
・昼夜の区別はある
・夜行性で、深夜に覚醒レベルが高まる
・昼間に疲労した(睡眠時間が少なかった)からその日の夜にたくさん眠る、という因果関係はない
・睡眠時間が長かった日の翌日又は翌々日は、睡眠時間が短くなる(深夜の覚醒レベルが高い)
・疲れ過ぎると興奮して覚醒レベルが高まる
・授乳やミルクの量と、その直後の睡眠の長さには、因果関係がない

以上から推測できること。

・今の時期のすー君は、本来的に夜行性。
・一回の睡眠の長さは、その時点での脳と身体の成長にとって必要な長さ。

今後の課題

(ママの負担を減らすため)夜間はミルク主体にする。
・ママとパパも深夜型の生活に近づける。
・自然に起きてくれる範囲で、昼寝時間をコントロール

頭の形

生まれたときの頭の形は、放っておけば自然に治る(球状になる)と言われます。

でもネット上には、放っておいたら結局治らなかったという書き込みも見られるところです。

すー君の頭は、右後方に伸びています。これは放っておくのが良いのでしょうか。

放っておくだけで治るかも知れません。でも治らなかったら? そのときは、きっと後悔すると思います。

何十万円もかけてヘルメットをつくる金銭的余裕はありませんが、少しでもできることがあれば、すべきと思います。

まずは寝るときに顔を少し右に向かせるようにしたいです。

すー君、生後19日目

一昨日の夜、21時以降、ギャン泣きで全然寝てくれず、ちーちゃんが疲弊し切ってました。
ただし、そのぶん(?)昨晩はギャン泣きせず眠ってくれたようです。

あと、3日ほど前から、ミルクを吐き戻すことが多くなりました。

すー君、生後16日目

今日は、妊娠週数上の出産予定日です。

予定より16日も早く会いにきてくれたすー君。
土曜の午後にちーちゃんが入院して、その夜1時40分頃に呼び出しの電話をくれ、翌朝8時19分に生まれました。
すー君を産むのに、ちーちゃんは二セット(計4回)しか、いきみませんでした。(※無痛分娩です。)
すー君が自分でどんどん下りてきてくれたので、とてもスムーズでした。
すー君の頭が見えたときの驚き、「ふわぁ、ふわぁ」という高いトーンの産声を聞いたときの喜びは、いま思い出すだけで目頭が熱くなります。

すー君、本当にありがとうね。